2008年06月17日

今年のドラフトも終了

さて、先日、我がPOG福太郎杯の指名馬決定ドラフトが
開催され、無事、1年間を共に戦う精鋭10頭が決まりました。

ドラフト前から各々で予想されていたように、
一般的な良血馬の指名が少なく、全体を通しての競合も
わずか2回に止まりましたw


有名どころでは、エレクトロキューショニストの弟が8位、
アサクサキングスの弟が7位、エアグルーヴの仔が6位、など…


そして例年のお決まり、ウインドインハーヘアの仔を指名した人はゼロ。


そんな捻くれ者の集いの中で行われたドラフト。
その結果を、自己満足のレビューと共に紹介していきます。



1位・・・トーセンジョーダン ♂ 厩舎未定
    (ジャングルポケット×エヴリウィスパー)

昨年の1歳馬セレクトセールで17000万円という破格の値段で落札さ
れた馬です。
血統は申し分なく、母は超優秀なクラフティワイフの牝系。
距離にも融通が利き、どんなタイプの種牡馬でもクズを出しません。

ジャンポケ産駒の活躍筆頭格といえばトールポピー。
牡馬ではトーセンキャプテンでしょうか。

共に母父がサンデーサイレンス、この馬はノーザンテースト…
この仔が活躍するようになれば、ジャンポケも本物でしょう。

トールポピー、トーセンキャプテンを管理している角居厩舎に
入りそうなのも大きな利点です。


2位・・・ローレルポラリスの06 ♂ 厩舎未定
    (アグネスタキオン×ローレルポラリス)

オータムセールにてディアレストクラブが落札。
ディアレストのほうで育成されて、先日行われたひだかTRセールに。

そこの公開調教で抜群の動きを見せて、岡田繁幸総帥が一目惚れ。
4000万円という価格で落札され、早くも来年のクラシックに期待が
掛かっている馬です。

ローレルポラリスの母はセブンレットウ。
アインブライドやハスラーの母でもあります。

早くから動ける血統で、この時期に破格の時計を出し、
いま一番ノッているアグネスタキオンが父親、とくれば、
期待してしまうのも無理はないでしょうw

予定では、サダムイダテンを管理する中村均調教師のもとへ。


3位・・・ポーラシークエンス ♀ 栗東:松元茂
    (アグネスデジタル×タイキポーラ)

現役時代の、マーメイドSでの印象がとてつもなく大きい母。
あの1レースで相当のポテンシャルを感じさせられました。

しかし、タイキポーラ自身の仔は、初仔が地方へ転厩、
あとの2頭は未だデビューすらしていない状況。

でも今年の2歳は違います。
俺でも分かる素晴らしい馬体、そしてキャロットクラブの所属馬だけ
あって、既に乗り込みも進んでおり、早期のデビューも見込めるとか

とにかく、栗毛の馬体が素晴らしくよく見えます。
来年の桜花賞で待っていますw


4位・・・スマートウェーブ ♀ 栗東:大久保龍
    (ネオユニヴァース×フロムファースト)

昨年のスイートピーSを快勝したスマートカスタムの妹。
2着だったラブカーナはその後のオークスでも好走したように、
この馬自身の能力は疑いようのないものでしたが…

引退してしまった姉の雪辱を晴らすべく樫の女王へ。
新種牡馬ネオユニヴァースは、マンハッタンカフェ同様、
社台グループの中で“サンデーサイレンスに一番似た種牡馬”と
言われています。

母親フロムファーストはSS系との相性がいいのかも。


5位・・・パーフェクトケン ♂ 美浦:萱野
    (Tiznow×Perfect Probe)

○外の所有馬の質が物凄く高かったことで有名な藤田与志男オーナー。
昨年の2歳馬チャンピオン、ゴスホークケンを始め、
数々の外車を日本で活躍させてきました。

しかし、今年5月に藤田オーナーが逝去。
ご夫人の藤田在子さんが所有馬を受け継ぐ形で、現役馬が走ります。

その藤田オーナーが昨年のセプテンバーイヤリングセールで
落札したこの馬。
トキオパーフェクトの半弟で、3代母のProdiceまで遡れば、
ザッツザプレンティやバブルガムフェローの牝系と繋がります。

父ティズナウはBCクラシックを連覇した名馬。
芝適正はどうか分かりませんが、そこは母系の底力に期待します。
もし走れなくても、ダートでは相当の走りが期待できると信じて。



6位・・・ナムラタイシ ♂ 栗東:松永昌
    (タニノギムレット×ナムラヒスイ)

母はナムラサンクスの全妹。
タニノギムレットとの仔で、これが2番目の仔です。

仕上がり早なところも見せていて、既に阪神開催でのデビューが
予定されています。

使って良さそうなギムレット産駒で、この時期から使えるのは
かなり好材料なのではないでしょうか。

その上、血統表を見る限りでは、単なる早熟馬とは思えません。
奥深い成長を遂げ、願わくばクラシック出走へ。



7位・・・ラストノーマジーンの06 ♂ 美浦:小島太
    (メイショウドトウ×ラストノーマジーン)

素晴らしい馬体、その一言に尽きます。
鬣、尻尾はブロンドに輝く綺麗な色、つまり尾花栗毛。
バランスも素晴らしく、競馬場で優雅に走る姿が想像出来ます。

各POG雑誌でも、馬体写真は拝む事が出来、
牧場関係者の方々のコメントも、「全てが平均点以上」と、
POGでも重要な“欠点の無い”馬に育っているようです。

ドトウの仔で目立った活躍馬は出ていませんが、
母父タイキシャトルでスピードを補正し、秋の東京開催で
華々しくデビュー戦を飾ってくれる事を祈っています。

ちなみに馬主はメイショウドトウと同じ松本好雄オーナー。
ドトウ産駒ではメイショウサブリナの仔のほうが注目されていますが。



8位・・・ホーマンライズ ♀ 栗東:安田隆
    (マヤノトップガン×グッドミセスマーフィー)

ホーマンアピールの弟。ホーマンアピールといえば、
3歳の春に短距離戦線で活躍した馬です。

自分のイメージとして、ロベルトとミスプロの組み合わせは、
非常に相性のいいもので、芝でもダートでも走れる印象。

このホーマンライズも、母父はMiswakiと、ミスプロ系の中でも
BMSとして超優秀な種牡馬になっています。

距離の融通性はマヤノトップガンに託し、牝馬クラシック路線へ



9位・・・マイネルブリオッソ ♂ 美浦:萩原
    (ステイゴールド×タヤスオドリコ)

セレクトセール2006の当歳セールに上場された同馬。
とにかく、めちゃくちゃ馬体の印象がよく、おそらくこのブログでも
取り上げていると思われますが、まさに一目惚れでした。

一見すると、ステイゴールドにミルジョージという、
とてつもなく地味な血統構成で、
「よくこれでセレクトセールに上場できたなぁ」と思います。

つまり、社台関係者の目にも馬体の素晴らしさが認められたのでしょう。

落札者はビッグレッドファーム。
岡田総帥か、そのご子息かは分かりませんが、ここでも馬体の良さを
評価されたのではないでしょうか。

ラフィアンの近状報告によれば、ここ最近の急成長振りには
目を見張るものがある、ということ。

おそらく、各POG雑誌でも名前さえ出てきていない同馬ですが、
こういうところから穴馬というのは出てくるのでは。



10位・・・リーチマイドリーム ♂ 美浦:小笠
    (ジェニュイン×リーチマイハーバー)

名前、馬体、成績、シャドーロール、バンテージ、と、
全ての要素が好きなジェニュイン。

かつてはブイロッキーやドンクールなど応援していたのですが、
どうもダートに出る傾向が強く…

この馬は、お父さんほど出ないにしても綺麗な黒鹿毛で、
非常に魅力がありました。

母父はボストンハーバーなので、こいつもダートか?
とも思ってしまいますが、母親自身は芝のレースで好走し、
また、2代母はコイントスの母レトスを産んでいて、
母系の芝適正は間違いないと思われます。

そしてなにより、既に入厩しているのが頼もしい要素。
早くから活躍して、父仔皐月賞親子制覇をw
posted by クロカミ式部 at 16:27| 東京 曇り| Comment(30) | TrackBack(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

POG指名馬確定

昨日の金曜日、ついにドラフトが開催され、
今シーズンのPOG持ち馬が決定しました。

総勢12名の方に集まっていただき、順調にドラフトを消化し
終えることができました。ありがとうございました。

今回は、毎年の通り(笑)自分の指名馬を紹介していこうと思います。
といっても、おそらく見てる人はいないので、あくまでも
自己満足のためだけに、ですw

1位指名馬
【ダノンマーチャン 父Vindication 母ローザロバータ】
この馬は、2005年のセレクト当歳セールの上場リストを見た時から
血統的にかなりお気に入りで、さらにお披露目されたときも
馬体が凄く気に入った馬です。
この馬を指名するために、去年伏線を張る意味でフライングアップルを
指名したのですが、嬉しい誤算というべきか兄が早速活躍してくれました。
兄は外国産馬でしたが、こちらは持ち込み馬。
社台がローザロバータをアメリカから購入してきて産まれた1頭目です。
兄からの流れでこの馬も藤沢和雄厩舎だと思っていましたが、
加藤征厩舎に入ることが決まっているようです。
加藤征厩舎も、シャドウゲイトで国際G1を制し勢いに乗っている
厩舎なので、この馬もその流れに乗って重賞馬まで昇り詰めて欲しいです。

ちなみに、来年のローザロバータの仔はキングカメハメハ産駒。
ここに宣言しておきますが、1位指名は内定済みです(笑)

2位指名馬
【シャンパンファイト 父シンボリクリスエス 母エターナルビート】
今年仔馬がデビューする新種牡馬の1頭にシンボリクリスエスがいます。
一番の注目株といっていい同種牡馬ですが、まだ活躍は半信半疑といった
ところでしょうか。クリスエス自身、3歳の春までは体質が弱く、
実力を十分に発揮できていなかった馬なので、それが仔馬に遺伝
してしまわないかがちょっと心配です。
そしてもう一つ、タニノギムレット産駒の流れを見て気付いたのですが、
こういったパワータイプのロベルト系はサンデーの肌にあまり合わないのでは?
という風に考えています。逆に活躍どころはミスプロ系に偏ってるように
思います。ヒラボクロイヤルしかり、ゴールドアグリしかり。
ウオッカも母方にサンデーの血は入っていません。
この2つの懸念材料を打ち消してくれたのがこの馬でした。
既に入厩済みで坂路で十分乗り込んでいて、しかも母父はミスプロ系。
兄にはマルカジークという文句なしの血統でした。
管理厩舎は、いま栗東で最も勢いのある角居厩舎。
クラシックの期待を大いに持たせてくれる1頭だと思っています。

3位指名馬
【レンUの2005 父マンハッタンカフェ 母レンU】
1位指名馬同様、この馬も当歳セレクトセール時に一発で指名を
決断した馬です。黒光りした馬体はマンハッタンカフェみたいでしたw
落札者はグラスの半沢(有)。入厩先は尾形厩舎と決まっています。
母親のレンUはこれまで、レンドフェリーチェ・アサクササイレン・
スズノマグマ・レインダンスと堅実に勝ち上がり馬を輩出しています。
ハズレが少ないのはPOGにおいても第一の利点です。
ただこの馬は堅実に、とかそういうレベルの馬ではないと思いますw
まずはマンハッタンカフェ産駒の代表馬に、そして更にはダービー馬に・・・w

4位指名馬
【ラヴファンタジスタ 父ファルブラヴ 母アグネスミネルバ】
こちらは去年の1歳馬セレクトセールを見たときに一目惚れした馬です。
あくまでも素人目ですが、物凄くバランスのいいガッチリとした体形でした。
ファルブラヴは、エリシオと血統構成が似てるということで、POG
参加者からは若干敬遠されているようです。
が、社台グループが同じ失敗を2度も繰り返すはずがない・・・と信じていますw
個人的には、イタリアのG1を好タイムで勝っていて、しかもジャパンカップも
制している同馬なら日本の芝はこなしてくれると思っています。
母親のほうは文句なしで、姉にはアグネスラズベリがいます。
橋口厩舎に既に入厩済みで阪神最終週でデビューするようです。
ここで明暗が分かれそうですが、ぜひ頑張って欲しいです。

5位指名馬
【ドラゴンファング 父タイキシャトル 母タイキメビウス】
こちらも2005年の当歳セレクトセールでリストアップしていた馬。
母のタイキメビウスは短距離で活躍した馬で、サイビスサマーダッシュで
3着したのが印象的でした。タイキメビウスの弟にはナムラビッグタイムが
いますし、父はタイキシャトル。まず短距離が守備範囲なのは間違い
なさそうですが、圧倒的なスピードを武器にマイルまでの活躍を見込んで
指名しました。厩舎はスーパーホーネットを管理する矢作厩舎。
これといった良血は少ないものの勝ち鞍はなかなかの調教師さんで、
この馬もうまく育成してくれると信じています。
まずは朝日杯に出走することを目標に。

6位指名馬
【エイシンパンサー 父コロナドズクエスト 母ナナコフレスコ】
今年の新種牡馬で一番期待しているのがこのコロナドズクエスト。
去年の3月に亡くなってしまったのは非常に残念です。
それで、このコロナドズクエスト産駒でエイシンパンサーを指名しようか、
イブキスタイリストの仔トーコーゼウスを指名しようか非常に迷いました。
迷った挙句、JRAブリーズアップセール組で早期デビューが見込めるこの馬に。

そしたら、予想通り開幕週の今日、阪神でデビューしてくれましたw
母方はメジロライアン・リアルシャダイの血を引いてるので、
芝でもやれるだろうという確信はありましたが、まさかあんなに強い
勝ち方をしてくれるとは・・・
この時期に時計が出る馬場とはいえ上がり33秒台は並大抵では出せない
タイムでしょう。2歳戦がとてつもなく楽しみになりました。
厩舎は関西新進気鋭の平田厩舎です。

7位指名馬
【アグネスピュアの2005 父アグネスフライト 母アグネスピュア】
ダイワスカーレット・アドマイヤオーラを出したアグネスタキオンとは
対称的に兄のアグネスフライト産駒の注目度は上がっていません。
血統は100%同じなのに、やはり実績は大きく影響するのでしょうか。
アドマイヤベガとアドマイヤボスのように・・・

といってはアグネスフライトに失礼。
この馬も、破竹の勢いでダービーを制した歴代ダービー馬の1頭です。
兄はダービーに出走すらできませんでした。
ダービー馬の子供がこんなに注目されないなんて・・・
母親のアグネスピュアはオークス馬アグネスレディーを先祖にもつ
歴史あるアグネス血統。
というか、アグネスフライト自身もアグネスレディーの血からきてるんですよねw
完全なるアグネスブランドの近親配合。
もしかしたら、もしかする爆発配合ではないでしょうかw
厩舎はもちろん長浜厩舎。関西の秘密兵器として、ダービーに。

8位指名馬
【ルーシーショー 父フジキセキ 母タガノヴィヴィアン】
最近、フジキセキ産駒の活躍もあまり目立たなくなってきた、と
思ったらコイウタがヴィクトリアマイルを勝利。
この血も活性化されてきたのではないでしょうかw
フジキセキといったら牝馬での活躍馬が多数。
コイウタを始め、ブルーリッジリバー・メイショウオスカル・コスモマーベラスと
堅実に稼ぐ牝馬が多数います。
そしてこの馬にも同様の期待をかけています。
兄はダノンヴィッター、伯父にジャングルポケット。
どちらかというと中距離以上で勝負になりそうな血統ですが、
フジキセキのスピードが重なって、マイル〜中距離で活躍できる仔に
なっていると思います。
厩舎はエイシンパンサーと同じく平田厩舎。
牝馬ではベッラレイアをオークスに出走させました。手腕に期待です。

9位指名馬
【トーセンクレスト 父ウォーエンブレム 母シンフォーミー】
この馬も2005年の当歳セレクトセールで上場された馬。
物凄く綺麗な馬体をしていて、この馬を見た途端ウォーエンブレム産駒は
凄い活躍するかもなぁ、と錯覚してしまったほどですw
調子に乗ってますね、完全に(笑)
姉には、武豊がエアグルーヴ級とまで評価したウォーターポラリスがいます。
ウォーエンブレム産駒は昨日クランエンブレムが芝の1000万下を快勝。
4頭しかいない世代でこれだけの馬が出たのですから、40頭近くいる
この世代はかなり期待できるのではないでしょうか。
その稼ぎ頭がこいつだと信じて指名しました。
厩舎は増沢厩舎。夏場の新潟開催でデビューしてくれそうな雰囲気です。

10位指名馬
【ソシアルチャーム 父シルヴァーチャーム 母プリスティン】
10位には爆穴馬を指名してみましたw
こちらも2005年の当歳セレクトセールに上場された馬なのですが、
残念ながら主取りに終わってしまった馬。
ただ、血統的には注目すべき点が大いにあります。
3代母のチェンジウォーターは、繁殖馬として、ティンバーカントリーや
ドバイミレニアムの母であるコロラドダンサーを輩出したフォールアスペンを産み、
それだけでなく、ツルマルツヨシの母親スイートシエロも輩出している、
超世界的牝系の始祖なのです。
この馬は、そのチェンジウォーターに、リローンチ・ゴーンウエストと経て、
ケンタッキーダービーやドバイワールドカップを勝ち米国競馬の殿堂入りを
果たしたシルヴァーチャームを父親に持つ牝馬に産まれました。
どう考えてもダート血統です。芝での活躍なんぞは望みません。
ぜひ、日本のダート界の女傑となってほしくて指名しました。
posted by クロカミ式部 at 19:10| 東京 晴れ| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

2007-2008シーズンPOG指名馬リスト確定

久々の更新です。(読んでる人いるのかな?w)

まず、本日のオークス。
大本命ダイワスカーレットが感冒で回避。
ウオッカは当初からダービー目標で未出走。
今年の牝馬戦線を支える2頭が出走しない女王決定戦でした。

そんな中、僅かな光を持っていたベッラレイア。
いつもより早めの競馬で直線抜け出しましたが、
最後は福永とローブデコルテのコンビに差されてしまいました。

その勝ち馬ローブデコルテはこれまでずっと、
ダイワスカーレット・ウオッカから離された3着争いをしていた馬。
その馬がオークスを制したのですから、当然主役2頭の力が
さらに浮き彫りになったわけです。

POGという観点から見ると、ダイワスカーレットはバリバリの良血。
うちのPOGでも指名者がいるように、なるべくしてなった牝馬です。

一方、ウオッカ。
タニノギムレットにタニノシスターという、そこそこの競馬ファンでも
分かるであろうこの2頭の仔なのにも関わらずw
POGドラフト時点ではその存在すら知りませんでした。
別に、零細血統とかそういうわけではないのに不思議ですねw
もしかしたら、見つけていた人は見つけていたのかもしれませんが。

さて、来週はダービーです。
なんと俺の持ち馬からは2頭が出走。
フライングアップルとドリームジャーニーです。

どちらも、距離的な面で不安がありますし、
フサイチホウオー・ヴィクトリーという強敵が立ちはだかり、
その戦いはかなり苦しい状況になっています。
それでも、ダービーに出走できる馬を2頭も指名できたのは
嬉しいですし、競馬は何が起こるかわからない、という言葉も・・・


そして、ダービーが終わると、次シーズンのPOGドラフトです。
未だに、主催者FUKUからなんの通達もありませんがw

ただ、こちらは勝手に黙々とリストは作り上げていて、
今日、それが納得できる形で完成形を迎えました。

それをここで、どの馬かは伏せながら書いていこうと思いますw

まず1位。
これは、去年の1歳馬セレクトセールで高値で落札された馬で、
とても馬体が気に入った馬です。ちょうど去年のセレクトセールを
回顧する記事にもこの馬のことは載っています。
この馬なら、うまくいけば皐月賞、下手すると未勝利で終わるかも
しれませんが、そこは某大物調教師の手腕に期待していますw
お願いします、この馬だけは取らせてください、みなさんw

2位は、ベタに良血を。
POG関連の雑誌を見ていて、これも凄く気に入った馬体でした。
こちらは、夏場にデビューを予定しているようで、1勝は計算できる
と思いますw最低でも。

3位は、これはもう去年のドラフト前から指名が決まってました。
ちなみに、来年のこのお母さんの産駒ももちろん上位指名決定済みです。
というか、そのために去年のドラフトであの馬を取ったんですから・・・

4位は、ちょっと穴っぽい良血です。
こちらはあまり情報がないのですが、雑誌に載っていた馬体が大好きw
雄大な体で、沈み込むようなフットワークをしてくれそうだと、
勝手に妄想しております。心配なのは、未出走に終わりそうなことw

5位は、俺の好きな血統の組み合わせ。
これは、まず安定して稼いでくれるだろう、という確信があります。
夏場の新潟でデビュー予定らしく、バンバン使って欲しいです。

6位の馬は、2年前のセレクトセールで1番気に入った馬。
こちらも穴っぽい良血ですね。でも本当に、かなりの好馬体だと思います。
去年のドリームジャーニー的存在はこいつかもしれないです。

7位は、早目から稼いでくれそうな期待の牝馬。
ちなみに、6位までは全部牡馬ですw
これも、雑誌で見た写真の馬体がお気に入りで、すぐ指名確定w
不安なのはダート馬っぽい血統なことぐらいで、厩舎は
いま絶好調のところですし、仕上がりに関しては問題ないと。

8位は、外国産馬枠です。
去年は、フライングアップルをここで指名して見事に成功しました。
今年は、○外でもかなり話題になってる馬がいますよね。
もちろんそこは外しました。注目度的にはこの順位が妥当でしょう。
ただ、日本の芝はすごい合ってる血統だと思います。

9位は、2頭目の牝馬。
この父には、これぐらいが合ってるんじゃないかな?ということで
血統で指名してみた馬です。
幸いにも厩舎は大物厩舎。とりあえず秋にデビューしてくれれば。

10位は、爆穴ホースですw
といっても、去年のセレクトセール回顧で褒めまくってますから
バレバレかもしれませんがw
この馬のいいところは、馬体はもちろん文句なしだったんですが、
血統も全然悪くないところ。兄弟からも活躍馬は出ていますし。

以上、この10頭がすんなり取れれば大満足です。
特に、1位・3位・4位・6位あたりが取れないときついかな・・・

まぁこんなところです。
みなさんも、ドラフトへ向け、よく吟味してみてくださいw
この時期が何気に一番楽しいんですよねw
posted by クロカミ式部 at 18:42| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

9ヶ月ぶりのブログ更新は桜花賞直前

久しぶりです。
といっても、もはや閲覧者は0に等しいのではないでしょうかw

そんなこんなで、POGの06-07シーズンもいよいよ佳境。
クラシックが今週から始まります。まずは桜花賞。

我々のPOGからは、イクスキューズとダイワスカーレットが出走。
例年なら、勝ちも見えるぐらいの有力馬なはずなんですが、今年は…
ウオッカという超大物の出現で、1着争いも困難なものに。。

それでも、競馬はなにが起こるかわかりません。
もし、ウオッカが大きく出遅れようものなら、それこそ、
ダイワスカーレットやイクスキューズが1着争いをする可能性は
大きくなります。

なにはともあれ、今週末は注目です。
絶対の競馬をするのか、やはり競馬に絶対はないのか。
渡久地氏とゆーほ氏の胸中はいかに。
posted by クロカミ式部 at 13:10| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月18日

セレクトセール2006、Part2

さて、前回はセレクトセール2006の1歳馬セールから
数頭ピックアップして取り上げましたが、今回は当歳セールから。

まずは、

No,231トキオリアリティー2006の牡(父キングカメハメハ)
この馬は、3700万円で近藤利一氏が落札されました。アドマイヤの方です。
ご存知の通り、アイルラヴァゲインの弟。
そして新種牡馬のキングカメハメハ産駒。アイルラヴァゲインが
エルコンドルパサー産駒で、今回はキングカメハメハ産駒。
どちらもミスプロ、もっといってしまえばキングマンボの系統になります。
相性がいいのではないか、というところに期待してみました。

No,331リアルナンバー2006の牡(父キングカメハメハ)
またしてもキングカメハメハ産駒ですが、こちらは金子真人氏が9000万円で落札されました。こっちは血統云々よりも馬体のダイナミックさが
際立っていました。バランスの整った鹿毛の馬体で、NHKマイルCあたり
なら軽く勝てるんじゃないか、と思ってしまいました。
まぁ、金子真人氏が落札したということで、変に自信がついちゃったのも
確かなんですが(笑

No,407ローザロバータ2006の牡(父キングカメハメハ)
この馬は、16200万円で近藤利一氏が落札。
もはや俺はローザロバータという繁殖馬が好きなようで、全部よく見えますw
今年POGで指名したフライングアップルはローザロバータの仔。
日本の牧場で調教をしているようなのですが、物凄いいい動きをしているようです。
そして、ローザロバータ2005は昨年のセレクトセールに上場。
セール前に上場馬をチェックしているときに目に留まった1頭で、
Vindication産駒です。実際、馬体も迫力があり、筋肉質で俺が好きな感じw
そして、当歳のこの馬。仕上がりさえ早ければ、はっきり言ってクラシック
もらっちゃうんじゃないの?と思いましたw
はい、ここで高らかに宣言しますが、今後ローザロバータ産駒は全て取得します(笑

No,442タヤスオドリコ2006の牡(父ステイゴールド)
ビッグレッドファームが1700万円で落札。マイネルで募集馬になるのか、
コスモの冠名で走るのかはわかりませんが、とてもバランスの良い馬体に見えました。
父ステイゴールド、母父ミルジョージときくと、非常に晩成な気がするんですが、
ビッグレッドファームの調教に任せればなんとかなるでしょう(笑

No,295アフタービート2006の牡(父サクラバクシンオー)
この馬は3400万円で飯田吉哉氏が落札されました。
どうやら俺はサクラバクシンオーのマッチョな馬体が好きなようで、
この馬を見たとき、うわ、こりゃいいと思ったんですが、父を見たら
サクラバクシンオー。他にも、いいな、と思ったのが軒並みバクシンオー(笑
まぁ、この馬はそのなかでも特に良かったので取り上げてみました。
父バクシンオーで母父クリエイターなので、ローカルの短距離で
しぶとく活躍してくれると信じています。
posted by クロカミ式部 at 19:57| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

セレクトセール2006!

さて、遅れましたセレクトセール2006の結果報告。
最初からではありませんが、3日とも全て途中から最後まで見切りましたw

既にご存知の通り、キングカメハメハとトゥザヴィクトリーの当歳馬が、
日本での最高落札価格、そして当歳牝馬の世界最高落札価格である、
600000000円(6億円)で落札されました!
スタート価格は8000万。牝馬にしては物凄く高いスタート値で、
この時点で度肝を抜かれましたが、値段は一気に2億円台に。
そこからジリジリと1000万単位で競り合い、競りの相手が誰なのかは
判然としていませんが(関口会長が一番あり得そう)、最後は6億という値段に。
一昨年、関口会長が4億9千万円で落札した最高価格を超えたときは、
会場はもうガヤガヤしていましたw
これ、牝馬ですよ!?まぁ繁殖に上がった後も考えての値段なんでしょうが、
新種牡馬のキングカメハメハに、これまで2頭の仔が競走馬として出てきていない
トゥザヴィクトリーの間の仔でこの値段は破格のものといえるでしょう。

落札したのは、グローブエクワインマネージメントという組織で、
藤沢和雄厩舎のマネージャーも務める多田信尊氏が会長の会社。
落札後のインタビューで、「フランスの馬主から大きい仕事ができる馬を
買ってきてくれ、と言われたのでこの馬が相応しいと思った。」と
コメントしています。ということで、どうやらフランスで走ることになりそう
なんですが、インタビューの時に、「日本で走らせてから、になりそうです」
とも言っていたので、6億円ホースの走りを生で見ることもできるかもしれません。

同日には、クロフネの全弟にあたるブルーアヴェニューの2006も上場。
こちらは、ダーレージャパンが落札。地方デビューで中央G1を目指すのか、
ゴドルフィンの馬としてドバイでデビューするのかわかりませんが、
こちらもすんなり中央でデビューということにはならなさそうです。

さて、今日は1日目の1歳馬セールから物凄く良く見えた馬だけ紹介します。

No,73 アグネスミネルバの2005 牡 父ファルブラヴ 多田信尊(6200万)
No,85 マイケイティーズの2005 牡 父サクラバクシンオー ダーレージャパン(9600万)
No,95 メディアウォーズの2005 牝 父サクラバクシンオー 千明牧場(2300万)
No,140イブキスタイリスト2005 牡 父コロナドズクエスト 森田藤治(1900万)

この4頭です。
アグネスミネルバの2005は姉にアグネスラズベリがいて、母系にスターバレリーナの
一族がいる血統。そこに新種牡馬で期待が高いファルブラヴをつけた仔です。
これは多田信尊氏が落札。おそらく、藤沢厩舎に入るでしょう。

マイケイティーズの2005はご存知アドマイヤムーンの弟。
アドマイヤで知られる近藤利一オーナーが落札してくるのかと思いましたが、
意外にもダーレージャパンでした。ということで、デビューはわかりません。
ただ、この馬の馬体は物凄く印象深く、自分の勘を測るためにも是非日本で
走ってもらいたいのですが・・・w

メディアウォーズの2005は、祖母に重賞ウイナーのメインキャスターがいる血統。
そのほかではこれといってみるべきところはありませんが、とても良い馬体に
見えました。落札したの千明牧場。あのミスターシービーの馬主さんです。
最近では、ゴールドクラウンあたりが有名でしょうか。
ここ数年は重賞で見れない勝負服だけに、この馬できっかけを掴めれば・・・

最後のイブキスタイリストの2005。
この馬ははっきり言って、最高の馬体でした。今年のセレクトセールで1番
良く見えた馬です。俺がw
兄弟には、イブキディリータやイブキサブデューなど、条件戦で活躍した
堅実な馬が多数。そういえば、ネオユニヴァースもデビュー前はそんな兄弟
ばかりでしたよねwこの馬もここで爆発するかもしれません(笑
とにかく、今年のセレクトセール、意外にもコロナドズクセストの仔が
非常に良く見えました。
この馬は来年の、POG指名リスト入りですw
posted by クロカミ式部 at 02:09| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

サマー2000シリーズ開幕

今年から番組が改正され、新たに組まれたサマー2000シリーズ。
夏の中距離戦をポイント制のシリーズに設定してボーナスを出すという
キャンペーン(?)です。

そして、そのサマー2000シリーズの開幕レースとなるのが、
明日行われる七夕賞になっています。
金鯱賞を勝ったコンゴウリキシオーや、小倉の3冠馬メイショウカイドウなど
ローカルの中距離戦で名を馳せる有力馬が出走してきて難解なレースです。

そんななか、今回の本命はコンラッド。
昨年は2連勝でラジオたんぱ賞を制覇。同じ福島でのレースでした。
そのときは、前が速い流れで引っ張るレースで展開も味方しました。
今回も、タガノマイバッハやエクスプロイト、コンゴウリキシオーに、
ダイワバンディットなどの先行・逃げ馬がたくさん出走していて、
前に楽な流れにはならなさそうな気配があります。
前走は休み明けで、しかも雨が降っていてのレースでしたので、良馬場なら
明日のレースは期待できると思います。

対抗はグラスボンバー。
この馬は昨年から一気に力をつけて、1000万下でくすぶっていたのが
嘘のように重賞で好走を続けました。
今年は、休み明けの新潟大賞典こそ敗れたものの、前走のエプソムCで見事に
巻き返し。叩き3戦目で相性の良い福島の重賞に出走。
3着以内は堅いんじゃないでしょうか。

準対抗にアサクサキニナル。穴にカナハラドラゴンとフジサイレンス。

3連単で、
◎→○▲→○▲△

プロキオンSは、
◎サンライズキング
○ツルマルファイター
▲リミットレスビット
△シンボリエスケープ
逃げ馬多数でハイペースは必至。それでも京都のダートは前有利で、
ちょうど中団から前目で競馬できるサンライズキングには絶好の展開。
京都では末切れるツルマルファイターと、絶好調川田のリミットレスビット、
もともとダートで非凡な能力を見せていたシンボリエスケープが押さえ。

馬連4頭BOX
馬単◎→○▲△、▲→○

明日はセレクトセール2006の注目馬について触れたいと思います。
posted by クロカミ式部 at 23:21| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

グランプリ、宝塚キネーン

明日は春のグランプリレース、宝塚記念です。

といっても、頭数は13頭。
まぁこのレースは以前から頭数が揃わなかったり、レベルが?だったり
するレースなので、もう慣れたもんですw

少頭数になればなるほど、大本命馬というのはレースがしやすくなるもので、
これだけの頭数だと、枠順もあまり気にせず走れるんじゃないでしょうか。
ということで、ディープインパクトには死角はあまりなさそうです。

しかし、前走天皇賞(春)で土をつけた相手、リンカーンも、
これといったマイナス材料はないと思います。
むしろ、前走より上積みが見込めるのではないかと思っています。
距離は、この2200〜2500あたりが1番いい馬ですし、京都の外回りというのも
かなりの好材料。パワーよりも切れが必要とされるコースで、
なおかつ中距離のスピードも必要な京都外回り2200ならもっと肉薄できる
のではないでしょうか?

穴では、ナリタセンチュリーとファストタテヤマ。
今回は、シルクフェイマス・バランスオブゲーム・コスモバルクと、
積極的にいく先行馬が多く、ディープが早めに仕掛けることも考えると、
生易しいペースでレースが運ぶとは思えません。
結果的に、後ろで溜めた馬が直線外から差してくるのではないでしょうか。

ナリタセンチュリーは、京都外回りで重賞を2勝。
京都大賞典ではゼンノロブロイを、京都記念ではヒシミラクルを破っています。
雨で渋っても問題ありません。課題は長期休養明けの2戦目という点に尽きます。
果たして、もう本調子に戻っているのか。
万全の出来ならば、十分複勝圏内は狙えると思います。

ファストタテヤマは今年好調。
万葉Sではアイポッパーを破り、天皇賞も6着まで追い込んでいます。
去年の京都大賞典は3着。
前が速い展開になれば、この馬の末脚も大きな武器になりそうです。
全4勝中、3勝が京都でのもの。このコースは最適でしょう。

逆に、人気しているコスモバルク・ダイワメジャーの先行勢は総消し。
ハットトリックは、コースはいいんですが2200という距離に疑問が。
それはカンパニーも同様です。

◎リンカーン
○ディープインパクト
▲ナリタセンチュリー
△ファストタテヤマ
posted by クロカミ式部 at 19:15| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

2006-2007POG持ち馬決定!

金曜日に、次期(もう今期?)POGのドラフトが行われました。
そして、1回の競合を経て、比較的穏やかにドラフトは終了しました。

全体を眺めての感想は、「それぞれ個性優先で選んでるなぁ」ということw
それに比べて、俺は好きな馬は勿論ですが、評判を優先して選びました。
それだけ、今年の勝ちにこだわっているということです。
ちなみに、早い話ですが、来年のPOGはセレクトセール落札馬を中心に
選ぶことになるでしょう。
覚えてる方がいるかわかりませんが、去年のセレクトセールは1日中家で
見ていましたから、そこで印象の良かった馬を取っていこうと思います。

そして、昨年同様やはりウインドインハーヘアの仔を指名する人はゼロw
エアグルーヴの04も、最後の最後に補欠で回ってきて10位に指名される始末w
その他、ローズプレステージやハンティングダラーなどの評判馬も
中位から下位で指名されました。メインとして捕らえる人は少ないようでw

では、そんな中俺が奮闘して作り上げたリストを紹介しましょう。

1位 ハイドパーク(牡・藤沢和、BT×タニノクリスタル)
文句なしの1位指名です。おそらく、最近不調のBTに加えて藤沢和厩舎
ということで、敬遠した方もたくさんいるでしょう。
それでも俺は指名に踏み切りました。兄ギムレットと酷似した流星、
豹のような馬体、弾けそうな筋肉・・・贔屓目に見てしまっているのかも
しれませんが、もうこの馬がダービーに出走するとこを妄想してしまってますw
現実的な話をすると、今年の藤沢厩舎は去年の2歳勢が不調だったこともあって、
馬房数に余裕があるのか、早目から下ろせるそうです。
この馬も札幌での調教を積んでいるらしく、向こうでのデビューが予定されています。
当初の目標は札幌2歳Sですね。

2位 オースミダイドウ(牡・中尾正、SW×ストームティグレス)
この馬は100%調教の動きで指名を決めました。ゲートのスピード◎、
芝での調教も栗東のベスト20に入る速さ。早いうちから武豊確保もしていましたし、
即戦力としてこれほど信頼できる馬はいないな、という印象でした。
それだけに、今日の勝利も当然といえば当然。問題はこの後なのですが、
中尾調教師曰く、秋まで休養に入るとのこと。
早目からガンガン使って欲しかった自分としては不満な使い方です。

3位 エアテムジン(牡・松田国、FD×アイドリームドアドリーム)
上のオースミダイドウとは反して、こちらは良血枠で取った馬。
G1級と思える超良血を取ろうと考えたときに、エアシャカールの弟を見つけました。
エアシャカールの仔は今年が最初で最後の4頭。追悼の意味も込めて、です。
また、アイドリームドアドリーム自体がアメリカのパワー血統。
そこにフレンチデピュティという、これまたパワー型の馬を掛けることで、
とても筋肉質なパワフルな馬が出てくるかと思いきや、意外とバランスのいい体。
そしてパワフルな馬の調教には長けている松田国英厩舎というのもプラスと
感じました。あとは芝の適正がどうか、というとこでしょうか。
ダートで大成する可能性も高そうです。

4位 ヤマカツブライアン(牡・池添、BT×ヤマカツスズラン)
初めて馬券が当たったのは、1999年の阪神JF。その時、本命かつ勝ち馬だったのが、
ヤマカツスズランでした。それ以来、この馬が出走するたびに応援するほど
好きになった馬。競馬始めたてのころは誰だってそういう馬がいたはずです。
そして、その馬の初仔が本馬ヤマカツブライアン。
ブライアンズタイムをつけてくれたのは本当に嬉しかったですw
母ヤマカツスズランも夏の小倉でデビューしたように、この馬も既に体勢は
万全。函館開催でのデビューを目指しているようです。
主戦に抜擢予定の池添騎手も来年のクラシックを期待する、とコメントする
頼もしさ。スズランのJFのときは騎乗停止で跨れませんでした。
この馬でG1を取って欲しいと思います。

5位 フレジェール(牝・藤岡健、アグネスタキオン×スキーパラダイス)
タキオン産駒、というのはあまり好きではないのですが、この馬に関しては、
素人目を駆使して馬体を見たとき、「いい!」と思いました。
早目から動けそうな血統でもありますし、マイル路線での期待は十分できるのでは
ないでしょうか。幸い、藤岡調教師の評価もかなり高い様子。
今年の指名馬は牡馬主体で牝馬は少ないですから、堅実に稼げる牝馬、
という点では理想的な馬ではないか、と思います。

6位 エイシンイチモンジ(牡・坂口則、マンハッタンカフェ×アラデヤ)
今回のリストで、一番順位に困った馬です。兄マイネルスケルツィの活躍もあり、
もしかしたら上位で取られるかも、と懸念していたので。
しかし、そんな心配はいらなかったようでw
実は、今年の新種牡馬で期待しているのはマンハッタンカフェなんです。
タニノギムレット産駒は応援したいんですが、指名は2年目からにしました。
そのマンハッタンカフェ産駒のなかで馬体が物凄くよく見えたのが、
このアラデヤの04と、パーベックの04。兄の活躍を考慮した上での信頼度で
こちらのエイシンイチモンジに決めました。
デビュー予定云々の情報はないのですが、レースに出てくれば走ってくれると
信じています。

7位 フライングアップル(牡・藤沢和、Rahy×Rosa Robata)
昨年のセレクトセールで高額落札されたのはこの馬の弟にあたるVindication産駒。
その馬はかなり大物感のある馬体でした。それを踏まえての指名。
というか、情報はそれぐらいしかありません。(笑
母のRosa Robataは、繁殖牝馬として社台が輸入した馬。
しかし、この馬は社台が母を買う前に海外で生まれていた仔馬で、
海外セールで日本人に落札されて輸入されました。
ということは、母親も含めそれだけ馬がいい、ということ。
晩成気味の血統かもしれませんが、海外セールの公開調教では水準以上の
タイムで走っているので大丈夫だと思います。

8位 Pure Grainの04(牡・藤沢和、King's Best×Pure Grain)
これで3頭目の藤沢和厩舎所属馬。これで気付くかもしれませんが、
今年は藤沢厩舎で勝負していますw
それもこれも、最初に言ったとおり今年の3歳馬の不調さがきっかけ。
良血馬が多い厩舎なので、好調馬が多いと馬房の回転も偏りがちで、
2歳馬のデビューが遅れるきっかけにもなります。
しかし、今年は海外馬も多数管理予定に加え、国内産馬もほとんどが
北海道デビュー予定。藤沢厩舎リベンジを願ってw

9位 ドリームジャーニー(牡・池江寿、ステイゴールド×オリエンタルアート)
今年の穴馬はこの馬。そしてマックイーン追悼の意味を込めています。
そう、母父がメジロマックイーンで父がステイゴールド。
池江厩舎伝統の血統馬を、息子康寿が管理します。なかなかのドラマw
そしてこの血統だと、相当動き出しが遅いのでは?と思いがちなのですが、
この馬は仕上がりが早いらしく、既に牧場で速い乗り込みを行っているよう。
札幌でのデビューを予定しています。
ステイゴールド産駒は今日ソリッドプラチナムが重賞を制したばかり。
この勢いのままステイゴールドフィーバーがおこればいいのですがw

10位 エイジアンウインズ(牝・藤原英、フジキセキ×サクラサクU)
この馬の兄ウインストライダーはPOGで指名していた馬。
ウインレーシングCで馬体写真と母親の履歴を見て指名を決めた馬です。
今年3歳の兄パッシングマークはよりによってノーマークw
なので、慌てて指名した次第であります。
SSがいなくなった今、素軽いフジキセキの活躍の場は広がるんじゃないか、
とも睨んでいたので丁度よかったと思います。

とまぁ、今年の布陣はこんな感じ。
比較的早めに使い出せる馬、もしくは使い出す予定の馬を集めて、
全馬出走を目指します。
そして、お分かりの通り今年のキーポイントは藤沢厩舎w
積極的にレースを使う厩舎ではないだけに、失敗すると痛い目にあいそうですw
posted by クロカミ式部 at 03:04| 東京 霧| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

POG2005-2006シーズン終了!

ダービーはメイショウサムソンの強い勝ち方で終わりました。
いやぁ、2年連続3冠馬輩出も現実味を帯びてきましたね。
強かったなぁ〜、サムソン。

さて、今年のダービーには1頭も我がPOG馬は出走できなかったわけですがw
当然POGに参加する以上、来年のダービー制覇を目指して指名馬を探しております。
まだ浅いPOG歴ではありますが、
初めてやったPOGはネオユニヴァース世代の2003年。
私の1位指名はサンデーサイレンス産駒のブラックカフェでしたww
デビュー当初はペリエが乗ってくれたりと、かなり期待していたのですが・・・w

そして次のシーズン、迷わず1位でいったのが、もはやネタ馬と化したデビルw
この馬のせいで、レガシーオブストレングスとスティンガーの血脈はトラウマです(爆
中央のみならず、園田や川崎でも勝ち星を挙げられない悲惨さ・・・。
デビュー直前はスポーツ新聞の見開き2ページを独占した馬の末路がこんなことだと
誰が予想しえたでしょうかw

そして昨シーズン、そろそろPOGのコツもつかめてきたかな?というときに
1位指名したのが、ナスカ。この馬の被害者は他のPOGでも多いのでは?w
結局、1戦もしないまま登録抹消。
インティライミに惹かれて指名したわけですが、タイミング悪すぎましたw
これもまたPOG・・・。

しかし、そんな昔のことに浸ってばかりではいけません。
次です、次。大事なのは先の未来。
今年のPOGリストは例年とは一味違いますw
とにかく、故障したら元も子もありません。期間内全馬出走を目標に、
そしてなおかつ優勝を手中に収められる馬を集結させました。
あー、早くドラフトこないかなぁー
もう、うずうずして仕方ありませんw


posted by クロカミ式部 at 14:39| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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